うつ病薬剤師の会社都合退職の注意

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うつ病薬剤師の会社都合退職の注意

薬剤師がうつ病になってしまい職場で働き続けることができなくなってしまった場合、どのように退職をするかどうかが重要なポイントとなります。辞めるタイミングや引継ぎなどの準備や手続きなども重要ですが、どんな事情で退職するかも重要なのです。うつ病の場合はとくに自己都合か会社都合かで職場との間で争点になることも少なくありません。

薬剤師に限らずさまざまな業種・職種で心の病が大きな問題となっています。ノルマやプレッシャー、厳しいシフトといった就業環境で心身のバランスを崩してしまうケースだけでなく、人間関係が原因で心の健康を害してしまうことも少なくありません。こうしたケースにおいて、職場は異動などによる職場の変更や休職といった対策で、心の病の回復のサポートを行っているところが多いのですが、中には心の病に対して無理解なところも少なくありません。職場によっては退職を迫ってくることもあるのです。

薬剤師の職場は人手不足といわれている一方、コストへの意識が高い面もあります。ドラッグストアやチェーン展開を行っている大手の調剤薬局にとくにその傾向が見られ、人材の確保を目指す一方、企業の都合どおりに働いてくれない人材は必要ないとドライに扱うケースも多いのです。現実問題として3〜4人程度でシフトを回している職場で一人がうつ病になって休職を繰り返したり、思うように働けない状態になってしまっては運営そのものに大きな問題を抱えてしまいます。

そしてこうした退職を迫る職場では自己都合での退職を求めてくることも多いのです。うつ病になったのはあくまで本人の問題であって、職場は関係ないというわけです。これは仕事が原因でうつ病になってしまったと判断された場合、職場の側では辞めさせることができないといったさまざまな制約が生じることも理由のひとつです。

ですからうつ病になってしまった薬剤師が退職を検討する際には、まず会社都合での退職を目指すことが第一となります。これ以上職場とかかわりたくない、すぐにでも逃げ出したいとつい上司の要求に屈して自己退職を認めてしまうこともありますが、その場合は失業保険を受け取れる期間が短くなるなどの不利が生じますし、次の職場へ転職を目指す場合でも自己都合と会社都合では評価にずいぶんと差が生じます。

こうした注意点を踏まえたうえであくまで会社都合での退職を目指しましょう。一人では精神的な負担が大きい、という場合には第三者のアドバイスも取り入れながら適切な対策を行っていきたいところです。

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